TV番組「ガイアの夜明け」にProVRドームが登場します!

ドームの制作をお願いしている大阪の段ボール会社「美販」さんが、テレビ東京の「ガイアの夜明け」の取材を受けていて、その関係でProVRドームがテレビに登場することになりました。
放映予定日は2月23日(火)の10時から。

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そこで困ったのが、出入り口。
ProVRドームは、ユーザが自由に使っていただくために出入り口は特に設けていません。パーツを外したりハサミで切るだけで用途に応じた開口部が作り出せる、と考えているからです。

ところが今回のドームは、中に人が入って音と映像に浸りながら寛ぐヒーリングスペースとして機能させる予定〜までは決まっていますが、まだ作品も完成していないし、どう開口部を開けようか?と悩んでいいる最中。そこにテレビカメラが入れる様にしなくては〜ということで…急遽なるべくパーツを切らずに&外さずに広い開口部を設けることになり、上の写真の様に内側に折り曲げて留めるだけにしました。

取材終了後、ちょうど中が見やすくなったタイミングを見計らってか…デジタルハリウッド大学のVRに携わるゼミの学生たちが多数集まってきて、これ幾らですか?こんな事に使えますか?すぐ買えますか?大きさは?面数は?視点高は?などのスペックに関する質問の後、あれに使いたい、これに使ってはどうか?など…様々なアイデアを、ドームを実際に体験しながらのブレスト状態に。

急遽僕らも参戦し、ちょうどエントランスにあった幾つか組み合わせるとドーナツ状になるベンチシートの上にドームを載せると、プロジェクターからの投影距離が稼げるから画面に広がりがでるのでは?ということになり、せっかく居る学生達みんなで、部屋のレイアウトを変更し〜ベンチを整え、ドームを持ち上げて実験。効果を確認してあ〜だこ〜だ。すごいスピード感でアイデアを交換。また、再び部屋とドームの位置を元に戻して〜ということをやってきました。よく考えると…これって「段ボール」の軽量かつモノコック(一体型の構造)だからできる芸当でしたね。

まさに、そこ撮れば良かったのに!と「ガイアの夜明け」の取材班が帰った後のお祭り状態に、興奮した1日でした。
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※ベンチの上に載ったドームに、急遽投影してみたブレブレ写真。