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ProVRtanaka@soups.jp2018-04-172023-01-08
ProVR

Full Geodesic Cardboard Dome Screen with an entrance for professional.

About ProVR

本格的なドーム映像の鑑賞を身近にする、約3m四方(四畳半)サイズの全球タイプの5Vジオデジックドーム型スクリーンの工作キットです。車イスの出入りも可能な開口部は、ドームの変形を防ぎ、安定した投影環境を構築します。

Screen Sizes

最大幅 約267cm, 高さ 約200cm, 重さ 約16.0kg

組立時間の目安

大人4人で4〜5時間程度

Material

段ボール、プラネジ(PE)

Apprication

VR,ドーム映像,プラネタリウム投影等

Concepts

本ドームは、組立時間と精度とコストのバランスを最高次元に保つペーパードームの最高峰の技術とアイデアが詰まった、ドーム映像クリエイター・プラネタリウムの専門家・VRコンテンツプロバイダーなどのプロの求めるスペックにお応えできる5Vタイプの段ボール製のジオデジックドームの開口部付きの組立キットです。

開発および検証スピードが求められる新領域分野「VR(バーチャル・リアリティ)」、およびプラネタリウムやドーム映像などのプロジェクションの世界でご活用いただくことを目指し開発された、高さ2m最大幅2.6mの日本最大級の屋内用段ボール製ドーム型スクリーン「ProVR」と、車イスで出入り可能な幅91cm高さ133cmの「開口部」がセットになっています。

スクリーン部分は、軽量かつ正確な組立てで内部空間ができるだけ球状になることを目指し、5Vジオデジックドームをベースに2種類のパネルを組み合わせるモジュラーパネル方式(意匠登録済)を開発。375面もの三角面をドームの中心に向けて正確に配置する、組立の容易さと精度のバランスを高次元に取りながらデザイン。完成するとドーム全体が一体化&より強固になる、モノコック構造の自立型のドーム型スクリーン(以下ドーム)として設計されています。
ドーム形状の維持を目標に開発された開口部は、スクリーン部分の歪みが生じない様慎重に設計されているので、ドームを変形させることなく車椅子での出入りが可能な大きさになっています。
ドーム型スクリーン本体とは異なり、個々の部品がユニークな形状をしているので、付属の「組立方ガイド」を見ながら迷うことなく組み立てられます。※開口部のみの組立想定時間は、1〜1.5時間。

ProVRのスクリーン部分は、パネルに開いた穴にプラスチック製のネジ「プラネジ」を通して留めることでパネル同士を接続する、誰でも簡単に組み立て可能で、使わない時は分解してコンパクトに収納可能です。
※段ボールの性質上、繰り返しての組立&分解は3回程度が目安となります。
※開口部は分解するのが難しい箇所が含まれているため、組み立て後は開口部一式を形が崩れない様に保管していただく必要があります。

販売価格:128,480円(税込・送料別)

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本商品はパーソナルドームシアターを実現する工作キットです。
組立時間はどれ位必要ですか?

開口部を含めた初回の組立必要時間は、大人4人で約4〜5時間を想定しています。
纏めて時間を取ることが難しい場合は、小さな部品を大きな部品に組み合わせて纏めておく等、ある程度作業を分割して取り組むことをお勧めします。

組立に必要な道具やスキルは?

道具は一切不要です。
必要なスキルは、組立ガイドの順番に従って丁寧に作業することだけです。
ガイドの順番通りに組まないと、完成しない場合があります。

ドームは完成後に移動できますか?

ドームの完成後の重さは約16kgです。1人でも引きずって移動することも可能ですが、変形する可能性があるので2人以上で、なるべく両手を広げて底部分を抑えてズラす様にして移動することをお勧めします。

組み立て方は誰にでも分かるの?

「組み立て方ガイド」は、より多くの方に使っていただける様、なるべく分かりやすく作成しています。

イベントに使えますか?

本ドームは周囲が可燃物の段ボールで囲われているので、多くの場合管轄の消防署の指導により「防炎」であることが求められます。スプリンクラーの散水が届かないことが考えられることから、加えて火災報知器の設置や消火器の設置を求められることがあります。詳しくはイベント会場および管轄の消防署の指導に従ってください。弊社では防炎タイプもご用意可能です。

Spec

意匠登録済の独自のパネル構成法により、ドーム自体が一体化することで強度を発揮するモノコック構造を持つドームは、その中心位置(床から68.2cm)が平均的な日本人の床座の視点高に近いリラックスした床座の状態で、最適な視聴体験が得られる様設計されています。

ProVRの正面図
ProVRの断面図
ProVRの平面図
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