ダンボールなのに何で高いの?

ダンボールなのに何で高いの?

正確に組み上がるように工夫されているからです。

正確なカット加工、正しく組み合わせると正確な寸法で組み上がるように工夫された様々な仕組み、それらを誰にでも組み立られるように導くドキュメントなど、材料となるダンボールの価格以外に様々なコスト(手間と工夫)が積み重なって値段が決まってきます。

そもそもペーパードームが誕生したのは「自分で簡単に作れると思ったけど何度作ってもキチッとできなくて困っている」という声でした。ジオデシックドームの2Vという簡単なドームであれば頑張ればDIYで作ることも可能ですが、より球面に近い3V以上となるとカナリの集中力と工作スキルを駆使して取り組まないと上手くできません。それには多くの時間と労力が必要になります。

ジオデジックドームを作ることが目的であれば、それでも構いませんが目的が他にある場合(多くは、プラネタリウムを見たい、VRを体験したい、360度動画が見たい、丸い空間が欲しいなど)は、3Vから8Vまで高精度なジオデシックドームが入手できるペーパードーム(一般向けは3V~5V)は適価に見えてくると思います。

「そんな事ない!」と思う方は、無料でダンボールドームを作る方法が沢山あります。実際に作ってみてください。