ジオデジックドームって何ですか?

ジオデジックドームって何ですか?

アメリカの建築家リチャード・バックミンスター・フラー(Richard Buckminster Fuller, 1895~1983)が1947年に考案したドーム形状を指します。正二十面体をベースに、なるべく均等性を保ちながら三角形で分割していき構造的に高効率で安定した形状を生み出したドームです。詳しくはWikipediaを参照下さい。

ペーパードームは、3Vから8V(ベースとなる正二十面体を構成する正三角形の1辺あたりの分割数)のジオデジックドームをベースにドーム型スクリーンとしての性能(正確性、遮光性、描写力など)に加え組立易さなどをデザインで解決したプロダクトです。

よくあるパイプフレームや竹や木製の線材で構築されるジオデシックドームとの違いは、パネルを接合して作られているため完成すると一体化するモノコック構造になることです。そのお陰で安定した静かな投影環境を提供することが可能となっています。